草の花

ときどき俳句

2023-01-01から1年間の記事一覧

こんなところにも

つららです。

わらぼっち

お地蔵様のようです。

久しぶり

やっと復活できました。

赤い鈴

実の付き方もいろいろです。

あまい

疲れた時食べるレモンが甘いのは何故なのかな。疲れた時のカボスも甘かったです。

いまのうち

二ヶ月後くらいには小鳥の餌となってしまいます。

それはそうか

木も一本一本違っている。

かさこそ

すがすがしいほどに枯野となりました。

ふかふか

奥山は空のにほひの落葉かな

日向ぼこ

昨日は思いの外、暖かな一日でした。

寒いなあ

季節はずれだけど元気をありがとう。いつもの公園の端っこに咲いていました。

いいなあ

やっぱり日本人なのね。

熊本城 刑部邸から

数日前の月です。もうすぐ熊本地震で被災した刑部邸の復興工事が始ます。

肥後菊

なんとなく線香花火を思わせます。

11月末

まだ咲いていました。

ぽつん

多分、きっと、かぼちゃの仲間です。

ひと休み

いつも行くスーパーの横の街路樹です。

すっかり

枯れました。

おやや

菊のイメージが変わりました。菊も色々です。

河原の花壇

この河原が大好きな人々が育てています。

草です

一年でこんなに大きくなります。

いろいろ

近くの雑木林です。 雑木、雑草、雑味、雑談、 雑って大切かも。

どこもかこしこも

紅葉です。

すこやか

青空と白壁と柿と雲と影。

寒いなあ

🎵焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き

見事です

王冠のようです。

おや

ちょっと見つけにくいかな。茂みのなかです。誰が食べるのかな。

うらら

小鳥が来そう。

ころりん

日向ぼっこです。

油断していた

鴨が渡ってきていました。少しでも音がすると逃げていきます。野生の敏感さでしょうか。