草の花

ときどき俳句

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日、今日

とにかく降りかたがすごい。大地を叩きつけるように降ります。かと思へば30分後にはぴたりと止んで静かになります。その繰り返し。なんなんでしょう。

色違い

服を選ぶ時、この色にするかあの色にするか、とっても迷います。花を植える時もそうです。

雨のにほひ

梅雨たけなわです。

うれしい

もう二十年近くなる柿の木が初めて実を付けました! しかも植えたのではなく、かってに生えてきた木です。多分、小鳥が運んで来たのでしょう。実は成らないけど日陰を作ってくれるので大きくなるに任せていたのですが、こんな嬉しいことが起きるなんて。分か…

見守りたい

植えたばかりの田んぼ。なんだか頼りなげ。大丈夫かい?

初めて出会った花です。何と言う名前なのかな。紫色とはなんとなく心に沁みる色です。

ながい

. 雄しべに対して雌しべが長すぎる。これで上手く受粉できるのかな。いやいやこの花にはこの花の戦略があるのでしょう。

長い

意外と花の時期が長いのよね~。 なんか、ほっとする花です。

白い

なんで、なんで白いの?

どこにでも

たくましく可憐に生きています。

いつまで

この晴れは続くかな。昨日はシーツを洗いました。今日は何を洗おうかな。

花言葉は

「青春の恋」だそうです。

青い

梅雨の晴間の爽やかな朝です。

光る

気持ちのいい風が吹いています。

暑い

朝早くに又来たい。とにかく暑いのでさっさと帰りました。少し遠い公園です。

いつのまにか

南天を植えている家って多いですね。我家は植えた覚えはないのですが生えています。多分、小鳥が運んで来たのでしょう。

考える

植物だって考えるだそうです。もちろん動物とは違う方法で。

黄もあります

すごい。壮観です。

梅雨冷え

傘さして吾も紫陽花となりにけり

梅雨晴間

花の色は土壌が酸性の場合は青、アルカリ性の場合はピンクになると説明書きがありました。うーん、そうなのかなあ。

いつかな? 

この海では海苔を育てています。 海苔の直売店が建設中です。屋上は展望台になるようで、オーブンが楽しみです。

梅雨

雨のよく似合う花です。蜜柑の花よりも濃厚な甘い匂いがします。

草相撲

子どもの頃、このオオバコを引き抜いては草相撲をしていました。さて、この草にも花が。

深呼吸

菊池川下流。今日は穏やかです。

生命力

「どくだみ草」、別名「十薬」。毒と薬、薬と毒は紙一重ということでしょうか。

高瀬裏川

はなびらの遅れてゆるる花菖蒲

ワープ

さあ、どこへ行こうか。

この花を見ると

何故か源氏物語を思い出します。と言ってもところどころしか読んだことはないのですが。

もう咲いたのね

足早に過ぎてゆく日々ほたる草

これから

開くところです。