草の花

ときどき俳句

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

11月末

まだ咲いていました。

ぽつん

多分、きっと、かぼちゃの仲間です。

ひと休み

いつも行くスーパーの横の街路樹です。

すっかり

枯れました。

おやや

菊のイメージが変わりました。菊も色々です。

河原の花壇

この河原が大好きな人々が育てています。

草です

一年でこんなに大きくなります。

いろいろ

近くの雑木林です。 雑木、雑草、雑味、雑談、 雑って大切かも。

どこもかこしこも

紅葉です。

すこやか

青空と白壁と柿と雲と影。

寒いなあ

🎵焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き

見事です

王冠のようです。

おや

ちょっと見つけにくいかな。茂みのなかです。誰が食べるのかな。

うらら

小鳥が来そう。

ころりん

日向ぼっこです。

油断していた

鴨が渡ってきていました。少しでも音がすると逃げていきます。野生の敏感さでしょうか。

どこへいくの

雲は自由だね。

食べ放題?

豊作です。

ぶらぶら

いつもの公園です。 テニスコートもあります。

たわわ

日本の風景には欠かせないよね。

ひととき

刈りとった稲からスクスクまた稲が伸びています。

ほっこり

田の畦で見つけました。今日もいい天気です。

冬うらら

なんだかんだで、今日は立冬です。

コトリ

新酒酌むもちろん人生甘口です

にっこり

阿蘇でときどき出合います。

ゆらり

吊橋の暮るる早さよ紅葉狩

わあっ!

突然の出現に思わず声をあげてしまいました。完璧な美しさです。

十年ぶり

まさかね、こんな山の上で出会うとは。

「どこへつづくの?」

「行ってみないと分かりません」 「・・・なるほど」

道の辺

思いがげない所にぼつんと咲いていました。