草の花

ときどき俳句

2024-01-01から1年間の記事一覧

みぞはぎ

サルビア

ベゴニア

なでしこ

マリーゴールド

ゆれる

こんなに風の似合う花も少ないのでは。

秋色

寒くて暑い、変な一日でした。

阿蘇谷

まるでパッチワークのようです。

山の夜

虫の闇ふつと途絶えて真の闇

ゲゲゲ

なんだか目玉の親父みたい。

1000メートル

こんな高いところを蝶がちらほら飛んでいました。

美味しそう

小鳥が来るのを待っています。

カルデラ

ここにも生活があります。

きのこ

多分、きっと食べられない。

深呼吸

こんな日は遠くへ行きたいなあ。

生け垣

なんだろう、この小さな花は。

つなぐ

天草五橋の一つです。

北と南

北国と南国ではどちらが住みやすいかなあ。 「きたぐに」「ナンゴク」あれ、なんか変。

集中

ぼーっとしているようにも見えますが。

佳人

もうお亡くなりになりましたが、某高校の先生のお宅にも咲いていました。

魚です。

真っ赤

野性味があります。

お手玉

中身はこれだった。

食べられる?

それにしても大きいなあ。

静か

図書館の裏通りです。

初恋

いくつになっても忘れられないものですね。

急いでいます

うさぎです。

きりり

ぼけていますが、まるで貴婦人のようです。