草の花

ときどき俳句

2023-01-01から1年間の記事一覧

どこへいくの

雲は自由だね。

食べ放題?

豊作です。

ぶらぶら

いつもの公園です。 テニスコートもあります。

たわわ

日本の風景には欠かせないよね。

ひととき

刈りとった稲からスクスクまた稲が伸びています。

ほっこり

田の畦で見つけました。今日もいい天気です。

冬うらら

なんだかんだで、今日は立冬です。

コトリ

新酒酌むもちろん人生甘口です

にっこり

阿蘇でときどき出合います。

ゆらり

吊橋の暮るる早さよ紅葉狩

わあっ!

突然の出現に思わず声をあげてしまいました。完璧な美しさです。

十年ぶり

まさかね、こんな山の上で出会うとは。

「どこへつづくの?」

「行ってみないと分かりません」 「・・・なるほど」

道の辺

思いがげない所にぼつんと咲いていました。

キラリ

そのままイヤリングにしたい。

阿蘇外輪

少し紅葉となっていました。

秋天

久しぶりの阿蘇です。

七草

日本人は何故、奇数が好きなのかなあ。

どんどん増える

嬉しいことです。 ありがとう。

おやや!

レモンの返り花です。我が家では初めてです。

ひかへめ

夕星のにほひなるべし銀木犀

大志

何にでもなれる気がした、 頃もあった。

わいわい

なんか楽しげです。 池の傍で見つけました。鴨はまだ渡って来ていませんでした。

神業

この微妙な色の変化❗

千代

薔薇の名前の豊富さには驚かされます。

二日目

農業公園でバラまつりが始まりました。

野菊のやうな君なりし   

やさしい花にやさしい風が吹いていました。

飢えているのかな

秋の蚊のしつこさには参ります。

こんな境地になりたいものです。

宇宙

飛機はいま日本の秋をとびだせり